『Apex Legends』とアニメ「サイバーパンク: エッジランナーズ」のコラボレーションイベントが、2026年7月15日から8月5日まで(日本時間)開催されることが発表された。イベント期間中はマップ「E地区」の一部がナイトシティ風のビジュアルに変貌し、「アウトランズがハッキングされる」という設定のもとでコラボコンテンツが展開される。

目玉となるのは、期間限定モード「ワイルドカード」だ。任意の方向へダッシュを連鎖できる「サンデヴィスタン」や、敵シールドを破壊する「ブラックウォール・ブリーチ」など、原作アニメを彷彿とさせるハイスピードなアビリティが使用可能になる一方、これらを使いすぎると「サイバーサイコ」状態になり近接攻撃しかできなくなるというリスクも設定されている。

コスメティックはデイビッド・マルティネス→スパロー、ルーシー→アルター、レベッカ→ランパート、V→クリプト、パナム→ローバなど、性格やプレイスタイルの近いレジェンドとキャラクターを組み合わせた8種のレジェンダリー衣装が用意される。さらに、シリーズ初となるミシック武器として、サイバーパンク2077に登場するAI搭載スマートピストル「スキッピー」がオルタネイターのミシックスキンとして実装される。

『Apex Legends』はこれまでにも人気IPとのコラボを重ねてきたが、今回はアニメ本編の名シーンを再現したモード設計や、キャラクター同士の相性を意識したスキン組み合わせなど作り込みの深さが際立つ。原作アニメのファンにとってはもちろん、通常のバトルロイヤルとは異なる高速戦闘を楽しめる「ワイルドカード」モード目当てに参加するプレイヤーも多くなりそうだ。開催期間が3週間ほどと比較的長めに設定されている点も、じっくりコレクションを狙いたい層には嬉しいポイントだろう。