
画像出典:進撃の巨人3公式サイト
コーエーテクモゲームスは2026年6月6日(Summer Game Fest 2026内)、ω-Force開発の新作アクション『進撃の巨人3』を発表した。対応機種はNintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam(Xbox・Steamはダウンロード版のみ)で、その後7月2日には発売時期が「今冬」に決定したことも明らかにされた。
本作は原作『進撃の巨人』の物語を序盤からマーレ編・地ならしまで、最初から最後まで描き切る集大成的な内容となる。ジャンルはタクティカルハンティングアクションで、立体機動装置を使った九つの巨人との戦闘や、キャラクターとの交流シーンなどが盛り込まれる。
ω-Forceは『進撃の巨人2』(2018年)以来、久々にシリーズ最新作を手がける。過去作の立体機動アクションをベースに、爽快感を増したアクションや新要素「壁外調査」なども公開されており、シリーズの集大成という位置づけが強調されている。
マーレ編のシーンが実機プレイ映像で公開されたことで、原作終盤までのボリュームがどう再現されるかが焦点になりそうだ。リヴァイ兵長をはじめとする人気キャラクターの活躍も見どころとして紹介されている。
GameNaviとしては、原作の結末までを一本のゲームに収めるという構成は野心的で、シリーズファンにとっては物語の集大成を追体験できる貴重な機会になりそうだ。一方で、これまでのシリーズ作と比べてボリュームが増える分、テンポやシナリオ再現の取捨選択が評価を左右するだろう。過去作『進撃の巨人2』のアクション性を踏襲しつつ「壁外調査」のような新要素がどこまで遊びの幅を広げるかも注目点だ。今冬の発売に向けて、正式な発売日と価格の発表を待ちたい。
