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Rockstar Gamesの公式サポートページで、2026年11月19日発売予定『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』のデジタルダウンロードコードの取り扱いが公開された。PS5版のダウンロードコードにはリージョンロックが設定される一方、Xbox版にはそうした地域制限が設けられていないことが明らかになっている。
PS5版のコードは、ブラジル、中南米、北米、韓国、日本、イギリス、サウジアラビア、UAE、そのほかアジア・欧州の各地域といった単位で有効範囲が区切られる。つまり、対象地域外で購入したコードを自分のアカウントで引き換えようとしても通らない可能性がある、ということだ。Rockstarは、利用しているプラットフォームアカウントと同じ国の販売店から購入するよう案内している。加えて日本については、地域の規制上の事情から、発売日である2026年11月19日から170日でコードの有効期限が切れるという条件も併記されている。
ダウンロードコード(いわゆる店頭販売のDL版コード)は、量販店のセールやポイント還元と組み合わせて安く買える手段として定着している一方、これまでも地域制限をめぐるトラブルが起きやすい商材だった。今回の案内は、シリーズ最大級の注目作を前にRockstarが事前に線引きを示した形といえる。なお、この制限はあくまでコード販売に関するもので、各プラットフォームのストアで直接購入する通常のデジタル版とは扱いが異なる点にも注意したい。
GameNaviとしては、購入時に「どこの店で買ったコードか」を意識する必要が出てきたことを強調しておきたい。とくに海外通販でコードを安く仕入れるという買い方は、PS5版では引き換えに失敗するリスクを抱えることになる。日本の170日という有効期限も見落としやすく、発売日に買って積んだまま半年放置すると失効しかねない。プラットフォーム間で条件が食い違っている点も気になるところで、Xbox版に制限がないのは購入者にとって素直にメリットだが、なぜPS5版だけが厳しいのかについての説明は現時点では十分ではない。発売までまだ時間があるため、予約前に各販売店の販売地域表記と、Rockstarのサポートページの最新の記載を確認しておくのが安全だろう。
