
画像出典:公式サイト
参考スコア(出典):
- ファミ通.com:8.2
- Metacritic:8.4
「かかしスコア」は、複数の専門メディアのレビュー評価をもとに編集部が独自集計した 10 点満点の総合スコアです。
「イヌヒト」と「ネコヒト」が暮らす浮遊大陸。ベルマン帝国の襲撃によって村は焼け落ち、大人たちは連れ去られてしまう。洞窟で巨大戦車「タラニス」を見つけた主人公マルトたち子どもは、村のみんなを救うため戦車に乗り込み、進撃を開始する。
出典:公式サイト
サイバーコネクトツーが自社パブリッシングで手掛けた『戦場のフーガ』のスマートフォン版が、2026年7月29日に配信を開始した。2021年7月29日の初代発売からちょうど5周年の節目にあたり、iOS/Android 向けに操作を最適化したうえで、どこでも遊べる形に落とし込まれている。基本無料ではなく2,400円の買い切りで、8月3日までは20%オフの1,920円で購入できる。
本作は「戦争×復讐×ケモノ」をテーマに掲げた『リトルテイル ブロンクス』シリーズの一作で、12人の子どもたちを巨大戦車タラニスの各砲座に配置し、タイムラインバトルで敵を迎え撃つ戦略RPGだ。武器には相性があり、誰をどの砲座に置くか、どのタイミングで技を撃つかで戦況が大きく変わる。淡いキャラクターデザインとは裏腹に、追い詰められた局面では「仲間ひとりの命を燃料に必殺兵器を撃つ」という重い選択を突きつけてくるのが本作最大の特徴で、その選択が物語の結末にも影響する。
スマホ版はデラックスエディション特典とDLCパック1〜3の内容をアプリ内購入から追加費用なしで受け取れる構成になっており、12人分の水着衣装変更などが含まれる。動作環境は iOS 18 以降(iPhone 13 以降)、Android 13 以降(RAM 3GB以上)が目安。据置機やPCですでに完結済みのシリーズを、通勤時間などの細切れの時間で追いかけたい人にとっては現実的な選択肢になった。
あわせて『戦場のフーガ2』『戦場のフーガ3』のスマホ版配信も決定しており、三部作すべてが携帯端末で追える見通しが立ったことになる。まず1作目から順に触れていきたい。
