メタ転生:ヴァルハラ復興プロジェクト

画像出典:公式サイト

配信日:2026年07月28日
基本プレイ無料(アプリ内課金あり)
ジャンル:ハイブリッドカジュアルRPG
レーティング:App Store 17+
普通のRPGじゃ、もう遅い。『メタ転生:ヴァルハラ復興プロジェクト』は、"爆速インフレ"と"推し活"を融合した、新感覚ハイブリッドカジュアルRPG! 舞台は、崩壊寸前の異世界「ヴァルハラ」。しかし集まった英雄たちは、なぜかクセが強すぎた――。

出典:App Store 公式ストアページ

VARIQUESTが手がけるスマートフォン向け新作『メタ転生:ヴァルハラ復興プロジェクト』が、2026年7月28日より正式サービスを開始した。iOS/Android対応で、基本プレイ無料(アプリ内課金あり)。2026年2月にクラウドファンディングを実施していたタイトルで、東京ゲームショウでも"カオスなRPG"として話題を集めていた。

売りは徹底したテンポ重視の設計にある。召喚(ガチャ)は1回あたり約0.5秒で回り、キャラクターを集めて育て、限界突破を重ねていく。バトルは1戦およそ30秒のフルオートで、育成が進むと数百万から数億単位のダメージが飛び交うインフレが起きる。スキマ時間で回しやすい一方、編成と育成の詰め方には奥行きがあるという構成だ。

もう1つの柱が"推し活"システム。全キャラクターに「成長度ランキング」が用意されており、特定のキャラをどれだけ育てたかが強さとは別の指標として可視化される。ナビゲート役「ブリュンカ」には声優の上坂すみれさんを起用。神話の英雄から昭和のレジェンド、VTuberやインフルエンサーまで、出自の異なる面々が同じ画面に並ぶ雑食ぶりも本作の個性になっている。

ストーリー面では、キャラクターが第四の壁を平然と破って世界のバグや運営ネタに言及する"メタ視点"の語り口を採用。真面目な筋立てとふざけた語りを同居させるタイプの作品で、放置・周回系のテンポと合わせて好みがはっきり分かれそうだ。なお本作は記事作成時点で点数付きのレビューを掲載している媒体が十分に集まらなかったため、独自スコアは掲載していない。