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PlayStation Plus の2026年8月のフリープレイ対象タイトルが公開された。8月4日より『Big Walk』『ダイイングライト2 ステイヒューマン』『SIGNALIS』の3本が追加され、Essential・Extra・Premium のすべてのプランの加入者が対象となる。配信期間は8月31日まで。
注目は『Big Walk』で、こちらは発売日そのままにフリープレイ入りする形となる。大自然を舞台にした謎解き協力ゲームで、対応機種はPS5。発売と同時にフリープレイへ加わるタイトルは多くないため、加入者にとっては実質的な目玉と言える一本だ。
『ダイイングライト2 ステイヒューマン』はPS5/PS4対応のオープンワールド・アクション。感染が広がった都市を舞台に、パルクールによる立体的な移動とゾンビとの戦闘を組み合わせた作品で、発売後も長期にわたってアップデートが重ねられてきた。『SIGNALIS』はPS4対応のサバイバルホラーで、見下ろし視点とレトロ調のビジュアルながら、リソース管理と謎解きを軸にした硬派な作りで高い評価を得ているインディー作品だ。
なお、7月のラインアップだった『Call of Duty: Modern Warfare III』『For The King II』『CrossCode』は8月3日までダウンロード可能となっているため、未取得の場合は入れ替わる前に確保しておきたい。
今回の3本は、協力プレイの新作、大規模オープンワールド、そして単独で腰を据えて遊ぶホラーと、方向性がきれいに分かれているのが特徴だ。とくに『SIGNALIS』はセールでも安価になりやすい一方で手を出しそびれていた人が多いタイプの作品で、フリープレイという形で触れられる意味は小さくない。
気になるのは『Big Walk』が協力前提のゲームである点で、フリープレイ入りによって初動の同時接続数が確保されるかどうかが体験の質を左右しそうだ。逆に言えば、こうしたマルチプレイ主体の新作にとってフリープレイは人口を一気に立ち上げる手段でもあり、発売日投入という判断はその狙いに沿ったものだろう。8月4日以降、実際にマッチングが安定するかを見てから遊び始めるのも一案だ。
