The King is Watching

画像出典:公式サイト

発売日:2025年07月21日(Steam)/2026年07月29日(PS5・Nintendo Switch・Xbox Series X|S)
価格:1,700円(Steam)/コンソール版は14.99ドル(国内価格は未定)
ジャンル:シミュレーション(ローグライト王国運営)
対象年齢:未定
かかしスコア
8.2
☆推奨

参考スコア(出典):

「かかしスコア」は、複数の専門メディアのレビュー評価をもとに編集部が独自集計した 10 点満点の総合スコアです。

『The King is Watching』は王国づくりのローグライトゲーム。王国は、王家の視線の力によって支配されている!ランごとに起こるユニークなイベントに対応しながら、資源を生産するか、軍隊を訓練するか、それとも両方をバランスよくこなすか決断しよう。

出典:公式サイト

本作の中核にあるのは「見ているところしか働かない」という一点だ。王である自分の視線をどこに向けるかで生産が動き、目を離した瞬間に麦畑も鍛冶場も止まる。画面のどこを見張るかというシンプルな操作が、そのまま資源配分と時間管理のパズルになっている。

1回のランは短く、押し寄せる敵の波に耐えながら、食料・資源・兵力のどこが足りないかを瞬時に判断して建物を配置していく。手が回らない箇所は必ず生まれるため、「何を諦めるか」を決める判断こそが腕の見せどころだ。ランごとに発生するイベントや獲得できるアップグレードによって毎回の状況が変わり、同じ立ち回りが通用しないよう設計されている。

Steam版は2025年7月のリリース直後から高い評価を集め、日本語対応も2025年9月のアップデートで実装済み。販売本数は60万本を超えたと伝えられており、インディー発のローグライトとして確かな実績を残している。海外メディアの評価も高く、OpenCriticでは「Mighty」判定を獲得した。

そして2026年7月29日、PS5・Nintendo Switch・Xbox Series X|S向けのコンソール版が発売される。視線を動かしてリソースを管理するというルールはコントローラー操作とも相性が良く、携帯モードでの短時間プレイにも噛み合うはずだ。1回のプレイが数十分で完結する設計なので、Switchで隙間時間に遊ぶタイトルを探しているなら有力な候補になる。