
画像出典:Xbox Wire
マイクロソフトは2026年7月7日、Xbox Game Passの7月ラインナップ第1弾を発表した。目玉となるのは『Gears of War』シリーズ第1作をリマスターした『Gears of War: Reloaded』と、スケートボードアクションの名作を収録した『Tony Hawk's Pro Skater 1+2』の2本だ。
『Gears of War: Reloaded』は7月9日からクラウド・Xbox Series X|S・ハンドヘルド・PCに追加され、最新世代向けに最適化されたリマスター版として提供される。『Tony Hawk's Pro Skater 1+2』は7月21日追加で、収録タイトルはフルHD化され、スケーターやトリックもリニューアルされている。このほか7月10日にはPocketpairの『Palworld』正式版「1.0」がPC Game Pass/Ultimate/Premiumに追加、7月21日にはサバイバル探索ゲーム『The Planet Crafter』も加わる。
Xbox Game Passは月替わりで大型タイトルを追加する運用を続けており、今回のように昔ながらの人気シリーズのリマスターと、早期アクセスから正式版に育ったインディータイトルを同時期にラインナップする構成は近年よく見られる傾向だ。
今回の第1弾には他にも『Winds of Arcana: Ruination』(7月6日)や『Ascend to Zero』(7月13日)などが含まれており、7月6日から21日にかけて段階的に追加タイトルが増えていく形になる。
GameNaviとしては、『Gears of War: Reloaded』のような大型シリーズのリマスターがGame Pass初日から遊べる点は、サブスクリプションの価値を大きく高める施策だと評価できる。懸念があるとすれば、リマスター版の価格や単体購入との差別化がどこまで図られるかだろう。『Tony Hawk's Pro Skater 1+2』は往年のファンだけでなく新規層にも刺さりやすいタイトルで、幅広い層への訴求力が期待できる。今後はGame Pass第2弾の追加タイトルや、各タイトルの実際のプレイフィール・最適化状況にも注目したい。
