シティコネクションは2026年8月6日、Nintendo Switch向けダウンロードソフト「ジャレコレ ファミコン編」の今後のラインナップを公開した。今回新たに発売が予告されたのは、1991年にファミコンで発売されたアクションゲーム『SHATTERHAND』(2026年9月発売予定)、『エスパ冒険隊 魔王の砦』(2026年発売予定)、『ふしぎなブロビー ブロバニアの危機』(2027年発売予定)の3タイトル。

「ジャレコレ ファミコン編」は、往年のジャレコ製ファミコンタイトルを現行機で遊べるように移植する復刻シリーズで、巻き戻し機能やクイックセーブ、実績要素、パッケージや説明書を閲覧できる資料モードなど、当時のゲームを快適に楽しむための現代的な機能が追加されているのが特徴。すでにシリーズ第1弾『ピンボールクエスト』をはじめ複数タイトルが配信されており、最新作『妖精物語ロッド・ランド』も発売中で、8月19日までは記念セールとして10%オフの891円(税込)で購入できる。

今回発売が予告された『SHATTERHAND』は、両手を失った警官スティーブ・ハーマンがサイボーグ義手を身にまとい、サイボーグ軍団「メタルコマンド」に立ち向かう横スクロールアクションで、海外でも高い評価を受けたジャレコの代表作のひとつ。1980〜90年代のファミコンタイトルを知る世代にとってはなつかしさを感じさせるラインナップとなっている。

編集部としては、ジャレコ作品の中でも知名度の高い『SHATTERHAND』の復刻は、当時を知る世代だけでなく、レトロゲームに関心を持つ若い世代への入り口としても意義があると感じる。一方、『エスパ冒険隊』『ふしぎなブロビー』は発売時期が「2026年」「2027年」とまだ幅があり、詳細な配信日が固まるのはこれからだ。巻き戻しやクイックセーブといった現代的な救済機能がどこまで難度調整に貢献しているかも、実際の配信時にあわせて注目したいポイントだ。