NTE: Neverness to Everness

画像出典:公式サイト

配信日:2026年04月29日
基本プレイ無料(アプリ内課金あり)
ジャンル:オープンワールドRPG
レーティング:App Store 12+
かかしスコア
8.5
☆推奨

参考スコア(出典):

「かかしスコア」は、複数の専門メディアのレビュー評価をもとに編集部が独自集計した 10 点満点の総合スコアです。

ヘテロシティへようこそ! ここは超常と日常が交差する、予測不能な現代都市。Hotta Studioが贈る完全新作、超現実都市オープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』が登場! あなたは非公認の異象ハンターとして、万年赤字の骨董屋「エイボン」のメンバーに!街の人々から舞い込む依頼をこなしながら、異能を持つ個性豊かな仲間たちと都市の謎を解き明かしていく。

出典:公式App Storeページ

『幻塔(Tower of Fantasy)』を手掛けたHotta Studioによる、都市型オープンワールドRPG。舞台となるヘテロシティは、異能を持つ人々と「異象」と呼ばれる超常存在が当たり前のように同居するネオン色の大都市で、プレイヤーは非公認の異象ハンターとして街の依頼をこなしていく。ビル群のあいだを車で走り回れる作りや、天候の変化まで含めた作り込みが評価されており、ガチャゲームとしては珍しくオープンワールドの"移動そのものの楽しさ"に力を入れている点が特徴だ。

スコア面は媒体によって開きがある。海外の批評家平均はOpenCriticで71点と中位にとどまり、戦闘の奥行き不足やメニュー導線の煩雑さが指摘されている一方、Game8は86点と高く評価し、課金圧の低さと遊びの幅を長所に挙げている。日本のApp Storeでは4万件超のレビューで平均4.7と非常に高い数字が付いており、「批評家評価は中庸、プレイヤー評価は高い」という典型的な傾向を示している。

実際の作りとしては、メインストーリーの進行にレベル制限がかかるためテンポが分断されやすいこと、戦闘のバリエーションが同ジャンルの先行タイトルほど豊富ではないことが弱点として挙がりやすい。逆に、街の至るところに置かれた小さなエピソードや、住まい・車・服装のカスタマイズといった生活要素は厚く、「街に住む」感覚を味わいたい人に向く。iOS/Androidのほか、PS5とPCにも対応しており、外出時はスマートフォン、自宅では大画面という遊び分けができるのも利点だ。ダウンロード容量は初期で約20GB、フルインストールで40GB前後に達するため、端末の空き容量には注意したい。