Phantom Blade Zero

画像出典:公式サイト

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2026年8月12日、期待の大作アクション『Phantom Blade Zero』を特集する「State of Play」を、日本時間8月18日午前11時から放送すると発表した。約20分間にわたり、これまで未公開だったキャラクターやストーリー、ビルドによって変化する多彩な戦闘スタイルなどを紹介する最新ゲームプレイ映像が届けられる予定。同日、PSストアでの予約受付も開始された。

『Phantom Blade Zero』はPS5およびPC(Steam/Epic Games Store)向けに2026年10月29日発売予定のダーク武侠アクション。Steam版の価格は8,580円で、予約特典としてアクセサリー「宝物の泉」とコスチューム「レガシー」が用意されている(いずれもゲーム進行によって入手することも可能)。あわせて約11分間の長尺トレーラーも公開され、長尺の戦闘シーンやストーリーの一端がじっくりと描かれている。

本作は中国発の独立系スタジオが手がける、武侠世界観をベースにしたダークファンタジーアクションとして早くから注目を集めてきたタイトル。PlayStationが専用のState of Playを組むという厚遇からも、プラットフォーマー側の期待の高さがうかがえる。発売の約2カ月半前というタイミングでの特集放送は、E3的な大型イベントが減った近年において、単独タイトルの露出を最大化する狙いがあると見られる。

GameNavi編集部としては、11分のロングトレーラーをこのタイミングで公開してきたこと自体が、開発が最終段階に入り自信を持って見せられる状態にあることの証だと捉えている。武侠アクションというジャンルは『黒神話:悟空』などの成功もあって国内でも認知が広がりつつあり、比較対象として名前が挙がりやすい状況は追い風にも逆風にもなり得る。8月18日のState of Playでは、戦闘のテンポ感やビルドの作り込みの深さがどこまで具体的に示されるかに注目したい。予約は本日から始まっているが、購入判断は放送後の情報を待ってからでも遅くないだろう。