ハピネットは、一匹の猫となって近未来都市を探索するアドベンチャー『Stray』のNintendo Switch 2向けパッケージ版を2026年11月12日に発売すると発表した。価格は4,400円(税込)で、8月13日より全国のゲーム取扱店やオンラインショップで予約を受け付けている。
Switch 2版はTVモード・携帯モードともに高解像度表示に対応するほか、Joy-Con 2のマウス操作にも新たに対応する。パッケージ版には、作中に登場する独自言語の解読を楽しめるオリジナルデザインの特典カードが封入されるほか、著名なポスターアーティスト、マット・テイラー氏が描き下ろしたリバーシブルジャケットが付属する。
『Stray』は2022年にBlueTwelve Studioが手掛け、荒廃したサイバーパンク都市を舞台に、猫となって謎解きと探索を進めるアドベンチャーとして高い評価を得た作品。すでにPS5/PS4/Xbox/PC版が展開されているが、今回のSwitch 2向けパッケージ版により携帯機としても遊べる選択肢が加わる形となる。
猫の視点で描かれる硬派なSF世界観とライトな探索体験の組み合わせは今なお色褪せておらず、携帯モードでの新規プレイ層開拓に期待したい。Joy-Con 2のマウス操作がパズルや探索の快適さにどこまで寄与するかは実機での検証を待ちたいところだ。既存ハードで購入済みのファンにとっても、コレクション性の高いパッケージ版という選択肢は魅力的に映るだろう。発売までまだ3ヶ月ほどあるため、追加の特典情報などの続報にも注目したい。
