2026年9月4日、半吸血鬼オープンワールドRPG『The Blood of Dawnwalker』の日本公式Xアカウントが、日本語版における流血表現の規制撤廃に向けた検討を進めていることを明らかにした。プレイヤーから寄せられた声を受けての対応で、開発元が表現内容の見直しに着手したという。
発表では日本語版だけでなく、他言語版についても追加の検討を進めている旨が示されており、具体的な対応内容や反映時期については近日中に公式サイトなどで改めて案内するとしている。現時点では変更後の仕様は未確定で、今後の続報が待たれる。
本作は2026年9月3日にPS5・Xbox Series X|S・Steam(PC)向けに発売されたばかりのタイトルで、開発はRebel Wolves、発売はバンダイナムコエンターテインメント。価格は9,790円(税込)。夜になると吸血鬼の力に目覚める主人公を操作し、昼夜で異なる能力を使い分けながらオープンワールドを探索するアクションRPGとして展開されている。
編集部としては、発売直後というタイミングでのユーザーの声を反映した迅速な対応姿勢は好意的に受け止められる一方、表現規制の緩和は年齢区分やレーティング表記の見直しにも波及しうるため、対応状況もあわせて注目したい。海外のダークファンタジー路線のRPGを好む層はもちろん、原作の世界観をより忠実に体験したいコアなユーザーにとって歓迎すべき動きと言えそうだ。続報では具体的な反映時期とアップデート方法が焦点になるだろう。

