D3パブリッシャーは2026年9月17日、PS5向け『地球防衛軍6.2 INVADERS FROM ANOTHER WORLD』の発売日を2027年3月18日に決定したと発表した。同日9月18日午前0時よりPlayStation Storeで予約受付が開始されている。価格は通常版が7,700円、追加コンテンツを含むデラックスエディションが9,900円(いずれも税込)。

「地球防衛軍」シリーズは、突如襲来した異星生命体の大群と全地球防衛機構軍(EDF)との戦いを描くアクションシューティングで、物量無双とも言われる大量の敵を薙ぎ払う独特の爽快感が持ち味。今作「6.2」は2025年発売の本編『地球防衛軍6』をベースに、PS5のスペックに特化した改変を加えたパワーアップ版という位置づけで、最大時の敵の物量は『6』と比較して2倍に増加し、ビジュアル面も進化しているという。あわせてNintendo Switch 2向けの『地球防衛軍6』も2027年1月28日に発売されることが明らかになっている。

本作はいわゆる完全新作ではなく、既存タイトルのリニューアル・強化版という扱いだが、武器の強化要素などの新規調整も加えられる予定で、シリーズファンにとっては据置機の性能を生かした「決定版」的な立ち位置になりそうだ。Switch 2版『6』との発売時期の近さから、同シリーズを巡る展開が2026年末から2027年春にかけて連続することになる。

編集部としては、既に『地球防衛軍6』を遊んでいるファンにとって「6.2」がどこまで新規体験を提供できるかが焦点になりそうだと見ている。敵の物量倍増やビジュアル強化は魅力的だが、本編からの正当進化なのか単なる高解像度化にとどまるのかは、今後公開される詳細な比較情報を確認したいところだ。低価格帯のシリーズ展開を続けてきた本作だけに、通常版7,700円という価格設定への評価も含め、発売までの続報に注目したい。