セガは2026年9月17日、PC/PS5/Xbox Series X|S向けに2027年発売を予定している『トータルウォー:ウォーハンマー40,000』の「TGS2026 ゲーム紹介トレーラー」を公開した。あわせて東京ゲームショウ2026(9月17日~21日、幕張メッセ)のセガ/アトラスブース内に専用コーナーを設置し、9月19日にはスペシャルステージも実施されている。

本作は歴史シミュレーションで知られる「トータルウォー」シリーズと、Games Workshopの人気IP「ウォーハンマー40,000」を組み合わせた大規模RTS(リアルタイムストラテジー)。壮大な銀河を舞台に、複数勢力が入り乱れる大規模戦闘を指揮するのが特徴で、シリーズとしては初めて日本語フルボイスに対応することも発表されている。TGS会場では日本語字幕付きのプレイアブルデモが世界初公開され、来場者は特殊兵器で敵軍団を一掃する戦闘などを体験できる。

「ウォーハンマー40,000」を題材にしたゲームはこれまでも多数存在するが、大規模戦略シミュレーションの雄である「トータルウォー」シリーズとの組み合わせは新鮮で、ファンタジー路線が中心だった同シリーズがSF世界観に本格進出する点も見どころだ。日本語フルボイス対応は同シリーズの日本市場への本気度を示すものといえる。

編集部としては、複雑になりがちな「トータルウォー」シリーズの操作系が日本語フルボイス+日本語字幕でどこまで遊びやすくなるかが注目点だと考えている。原作ファン・ストラテジーファンの双方から関心を集めそうな一方、発売時期は現時点で「2027年」とだけ発表されており、価格や具体的な対応言語範囲などは今後の発表待ちとなる。TGS会場での先行プレイの評判次第で、発売前の期待値がさらに高まる可能性がある。