Warframe Narinの氷剣

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Digital Extremesが開発・運営するオンライン協力型アクション『Warframe(ウォーフレーム)』の大型アップデート「Narinの氷剣(Update 44: Iceblade of Narin)」が、PS5・PS4・Xbox Series X|S・Xbox One・Nintendo Switch/Switch 2・Steam(PC)・iOS/Androidの全プラットフォームで配信開始となった。基本プレイ無料のタイトルとして10年以上運営が続く本作にとって、節目となる大型コンテンツ追加である。

今回のアップデートの目玉は、66体目となる新戦士(ウォーフレーム)「Narin(ナリン)」の実装だ。Narinは氷の力を操るウォーフレームで、伝説の氷剣を武器に敵を凍結させたり、味方のシールドを回復させたりできるサポート寄りの立ち回りが可能。専用武器として弓「Nunchasa」と二丁拳銃「Aksondol」も同時に追加された。あわせて新たな山岳ソーシャルエリアや、人気武器の強化版「Citrine Prime」も登場し、探索・育成の両面でボリュームが増している。

『Warframe』はルーンや装備を集めて戦士を強化していく「ルーターシューター」の草分け的存在として知られ、これまでも数年おきに大型アップデートで世界観とシステムを拡張してきた。今回はログインするだけで戦士「Banshee」と強化素材「フォーマ」がもらえるキャンペーンも10月7日まで実施されており、久しぶりに触れる復帰プレイヤーにも間口を広げる作りになっている。

編集部としては、10年選手のタイトルでありながら新規戦士を継続的に投入し続けるコンテンツ量には素直に驚かされる。一方で、既存のウォーフレームやアイテムが膨大なため、初心者が今回のNarinから入ろうとした際にシステムの複雑さに戸惑わないかはやや気になるところだ。次のアップデートとして10月15日に予告されている新エピソード「Epoch Operation: Taubound」でどこまでストーリーが進展するか、長期プレイヤー・新規プレイヤーの双方にとって注目のポイントになりそうだ。