グラスホッパー・マニファクチュア独立

画像出典:4Gamer.net

須田剛一氏が代表を務めるゲーム開発会社グラスホッパー・マニファクチュアが、NetEase Gamesの傘下から独立したことが発表されました。独立は2026年10月1日付です。

同社は1998年創立で、『シルバー事件』『killer7』『ノーモア★ヒーローズ』などで知られる家庭用ゲーム開発会社です。2013年2月にガンホー・オンライン・エンターテイメントのグループ会社となり、2021年5月31日付でNetEase Gamesの傘下に移っていました。

独立の背景について同社は、最新作『ROMEO IS A DEAD MAN』(2026年2月リリース)を完成させたのち、「より様々なスタイルのタイトルを届けたいという思い」が生まれたためと説明しています。NetEaseとは十分な話し合いを経ての独立で、今後も機会があれば相互に協力する良好な関係を続けるとしています。

編集部としては、円満な独立で、独自色の強い作品づくりに今後も期待したいところです。一方で、独立後はパブリッシャーとの契約形態や資金面が作品展開にどう影響するかが気になる点です。次回作の発表時期や対応機種、販売を手がけるパートナーが誰になるのかが、今後の大きな注目ポイントになりそうです。