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バンダイナムコエンターテインメントは、対戦アクション『ドラゴンボール スパーキング!ゼロ』の大型ダウンロードコンテンツ「限界超突破 NEO」を2026年7月30日に配信すると発表した。7月23日には収録内容を紹介するショーケース映像が公開され、残る参戦キャラクターやモードの詳細が明らかにされている。
最大の目玉は、30体以上という新規プレイアブルキャラクターの追加だ。劇場版『燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦』の孫悟空や、バレーボール拳を使う天津飯、チチ、ピッコロ大魔王(ジュニア)などが名を連ねる。なかでもスラッグ戦で見せた擬似超サイヤ人状態の孫悟空が操作できる点は、原作・劇場版のファンにとって見逃せないポイントとなる。あわせて新技も追加され、既存キャラクターの立ち回りにも影響が及びそうだ。
コスチューム面も強化される。『Z戦士絶命』のビーデルや少年時代のトランクス、破壊神の道着をまとった孫悟飯、力の大会仕様の人造人間18号など、原作の特定シーンを再現した衣装が多数実装される。加えて、自分だけの最強キャラクターを育て上げるソロプレイ専用モード「限界超突破パス」も用意されており、対戦以外の遊び方を求めるプレイヤーの受け皿となる。なお本DLCの利用には本編『ドラゴンボール スパーキング!ゼロ』が必要で、対応機種はPS5・PS4・Xbox Series X|S・Nintendo Switchとなっている。
キャラクター数を売りにしてきた本シリーズにおいて、30体以上の一括追加は看板に恥じない規模と言える。とくに劇場版・非正史系のキャラクターを厚く拾っている点は、原作の名場面を再現したい層に強く刺さるだろう。一方で、これだけの数を一度に入れるとなると対戦バランスの再調整は避けられず、ランクマッチ環境が短期間で大きく動く可能性がある。ソロ専用の「限界超突破パス」がどれだけの遊びごたえを持つのかも、対戦から距離を置いているプレイヤーにとっては判断材料になるはずだ。価格や販売形態(シーズンパス扱いか単品か)を含め、配信直前の続報を確認しておきたい。
