スプラトゥーン レイダース

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任天堂は2026年7月23日、Nintendo Switch 2用ソフト『スプラトゥーン レイダース』を発売した。ソフト単体の発売にとどまらず、同日にはソフトのダウンロード版が同梱された本体セット、新色のJoy-Con 2、そして「すりみ連合」の新規amiiboも同時に展開されている。

ラインアップと価格は次のとおり。『Nintendo Switch 2 スプラトゥーン レイダース セット』が64980円[税込]、ソフト単体が6455円[税込]、『Joy-Con 2 (L) ブルー/(R) ライトイエロー』が9980円[税込]、amiibo すりみ連合セットが7727円[税込]となる。本体セットは日本語・国内専用モデルにダウンロード版ソフトを組み合わせた構成で、これから本体ごと買い揃える層に向けた導入口になる。

今回の新色Joy-Con 2は、左がブルー、右がライトイエローという非対称のカラーリングで、すりみ連合のフウカとウツホをイメージしたものとされている。『スプラトゥーン』シリーズは従来からハード本体やコントローラーの特別カラーを展開してきたが、Switch 2世代でも同じ手法が踏襲された形だ。あわせて発売されたすりみ連合のamiiboは、読み込ませることでゲーム内のキャラクターにちなんだ装備が入手できる仕様になっている。

ソフト・本体・周辺機器・amiiboを同日に揃える展開は任天堂の得意とするところで、シリーズの節目に合わせて本体需要を押し上げる狙いがはっきり見える。とくに単色ではない左右非対称のJoy-Con 2は、ソフトを買わない層にも訴求できるアクセサリーとして機能しそうだ。一方で本体セットの64980円という価格は、Switch 2本体を単体で購入する場合と比べてどれだけ得なのかを冷静に見極めたいところ。amiiboについても入手できる装備が見た目に関わるものにとどまるのか、ゲーム進行に影響する内容を含むのかで、必携度は変わってくる。すでにSwitch 2を所有しているプレイヤーにとっては、ソフト単体と新色Joy-Con 2の組み合わせが現実的な選択肢になるだろう。