コンソールアーカイブス ドラえもん

画像出典:公式サイト

配信日:2026年07月30日
価格:800円[税込]
ジャンル:アクション
対象年齢:3才以上
タイムマシンのトラブルで、"宇宙"、"魔境"、"海底"へと飛ばされてしまったのび太くん、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫の4人を探して、ドラえもんがいろんなひみつ道具を使いながら冒険の旅をするアクションゲーム

出典:公式サイト

ハムスターが手がける家庭用ゲーム復刻シリーズ「コンソールアーカイブス」の新作として、1986年にハドソン(現・KONAMI)から発売されたアクションゲーム『ドラえもん』がNintendo Switch 2/PlayStation 5向けに配信された。価格は800円[税込]のダウンロード専売で、対象年齢は3才以上。

原作となるのは大長編ドラえもんの『のび太の海底鬼岩城』『のび太の宇宙開拓史』『のび太の大魔境』の3本。ゲームはこの3つの世界を舞台にした章立てになっており、タイムマシンの事故で散り散りになったのび太たちを、ドラえもんがひみつ道具を駆使して救い出すという流れで進む。1本のファミコンソフトに大長編3作分の題材を詰め込んだ当時としては野心的な構成で、章ごとに景色も攻め方も切り替わるのが持ち味だ。

コンソールアーカイブスシリーズ共通の機能として、画面表示の設定やボタン配置の変更に加えて、ミスした場面をやり直せる「巻き戻し機能」が実装されている。当時のファミコン作品は理不尽な即死や覚えゲー的な詰まりどころを抱えていることが多く、巻き戻しがあるかないかで通しやすさはまるで違う。800円という価格帯もあって、当時遊んだ層の再訪はもちろん、レトロ作品に初めて触れる人が"昭和のファミコンの手触り"を確かめる入口としても選びやすい1本になっている。

なお本作は2026年7月30日配信の新作であり、記事作成時点で点数付きのレビューを掲載している媒体を確認できなかったため、独自スコアは掲載していない。