ProbablyMonstersは2026年8月5日、開発中のダークゴシックアクションRPG『Crimson Moon』の発売日が現地時間9月1日(日本時間9月2日)に決定したことを発表し、最新トレイラーを公開した。対応プラットフォームはPlayStation5、Xbox Series X|S、PC(Steam・Epic Games Store)で、通常版は19.99ドル、拡張コンテンツ2種を含むデラックス版は29.99ドルで展開される。

本作は、人間と天使の混血種「ネフィリム」となったプレイヤーが、超自然の力と近接戦闘を駆使して悪魔や不死者、吸血鬼といった怪異たちと死闘を繰り広げる作品。舞台は高いゴシック様式の意匠で描かれる架空都市で、2人協力プレイにも対応するのが特徴となっている。開発元のProbablyMonstersは、複数の大手スタジオ出身者が集まって設立されたゲームスタジオで、本作が手がける主要タイトルのひとつとなる。

今回の発表では、短時間で周回できる「インカージョン(急襲)」型のミッション構成を軸に据えている点が強調されており、腰を据えたじっくり型のソウルライクとは一線を画す、テンポ重視の設計を志向していることがうかがえる。19.99ドルという価格設定も、近年のフルプライスのアクションRPGと比べるとかなり抑えめで、気軽に手を出しやすい価格戦略を採っていることがわかる。国内でのローカライズや日本語対応の詳細は今後の続報を待つ必要があるが、Steamストアページでは日本語表示に対応していることが確認できる。ソロでもじっくり遊べて、友人との協力プレイでも楽しめる懐の広さがあるかは、発売後の実際のプレイフィールを見極めたいところだ。