発売日:2026年08月07日
価格:880円
ジャンル:監視ホラーシミュレーション
あなたは朝まで耐え切れるか。日本の事故物件を監視して異常現象を報告せよ。報告漏れやミスを重ねるとーーー。

出典:Steamストアページ

『日本事故物件監視協会』シリーズの3作目となる本作は、実在する日本国内の物件をモチーフにした4つの施設――明治時代創建の旧軍要塞跡、旅館、"青い家"、某カルト宗教関連物件――を舞台に、監視カメラ越しに映る異変を見つけ出す間違い探し形式のホラーゲームだ。深夜0時から5時まで監視を続けられれば任務成功というシンプルなルールの中に、家具の移動や人影の侵入、壁の血痕、映像ノイズといった多彩な"異常"が仕込まれており、じわじわとプレッシャーを高めていく作りになっている。

今作最大の新要素は"オンライン協力業務"だ。2名の監視員として同時に監視業務にあたれるようになり、PC(Steam)版とスマートフォン版の間でクロスプレイにも対応。友人と画面を見比べながら異変を探す協力プレイは、ひとりで抱え込みがちな間違い探しホラーの緊張感を、誰かと共有する楽しさへと変換している点がユニークだ。

価格は880円と非常に手頃で、Steam/iOS/Androidという間口の広さも魅力。短時間でも遊べるモバイル対応と、じっくり腰を据えて挑めるPC版の両方を用意することで、隙間時間のホラー体験としても、友人同士でのオンライン協力プレイとしても楽しめる作品に仕上がっている。