Lies of P

画像出典:Steam公式ページ

NEOWIZは8月8日、ソウルライクアクションRPG『Lies of P』の開発プロセスを紹介するミニドキュメンタリー映像を公開した。あわせて本作が世界累計販売本数400万本(サブスクリプション経由を除く)を突破したことも明らかにしている。

映像では、開発を手掛けるスタジオが「Round8 Studio」から「NOUGH Studio」へ改名した経緯や、社内マイルストーン配信「NOUGH LIVE」、開発チーム全員が参加する「Game Dayプレイテスト」の様子などが紹介された。ディレクターのチェ・ジウォン氏は続編について「実在するかのように感じられる空間体験」「世界最高のアクションゲーム」を目指すと開発方針を語っており、映像は「"嘘"ではなく本当の約束」としてファンを失望させないという開発チームのメッセージで締めくくられている。

『Lies of P』はPC/Mac/PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch2/PS4/Xbox Oneに対応する、ダークな「ピノキオ」翻案のソウルライクアクションRPG。発売後も高い評価を維持し、続編は現在プロトタイプ検証を終えて本格開発(フルプロダクション)に移行したと報じられている。正式タイトルや対応プラットフォーム、発売時期は未発表。

400万本という数字は近年のソウルライクジャンルの中でも高水準で、続編への期待値の高さを裏付ける材料と言える。一方で今回公開されたのはあくまで開発体制やスタジオの姿勢を紹介する"舞台裏"映像であり、続編そのもののゲーム内容やビジュアルはまだ明らかになっていない。前作の高難度アクションと美術面での作り込みをどう継承・進化させるか、今後のスクリーンショットやトレーラー公開が最初の評価ポイントになりそうだ。