
画像出典:公式サイト
童話「ピノキオの冒険」をモチーフとした、ソウルライクアクションRPG。ベル・エポック時代をインスパイアした都市「クラット」が舞台。謎の女性ソフィアに導かれ、目覚めた主人公「ゼペットの人形」が謎を解き明かしていきます。"自分は何者なのか... 嘘とは何か..."
NEOWIZ が2023年に送り出したソウルライクアクションRPG『Lies of P』が、追加コンテンツをすべて収録した「コンプリート エディション」として Nintendo Switch 2 に登場する。ダウンロード版は2026年8月6日配信、パッケージ版は10月2日発売予定で、シリーズが Nintendo プラットフォームに展開されるのは今回が初となる。
本作の題材はカルロ・コッローディの『ピノッキオの冒険』だが、その物語は大きく反転している。舞台となるのは、ベル・エポック期の欧州を思わせる都市クラット。人形たちが暴走し、疫病「石化病」が蔓延した街を、人形である主人公「P」が武器と機械仕掛けの義手を携えて歩く。人間になることを目指す人形が「嘘」を重ねていくという構造が物語の芯にあり、対話の場面で嘘をつくか真実を告げるかによって分岐が生じ、結末にも影響する仕組みが採られている。
戦闘面では、武器の刃と柄を自由に組み替えられる「武器組み合わせ」システムが特徴。攻撃モーションと属性・スケーリングを別々に選び取れるため、同じ武器種でも構築の幅が広い。ガードのタイミングを詰める「パーフェクトガード」を軸にした攻防と、義手アーム「リージョンアーム」による選択肢の追加が組み合わさり、ソウルライクとしては攻めの選択を評価する設計になっている。
コンプリート エディションには、本編に加えて2025年に配信された拡張DLC「Lies of P: Overture」が収録される。これは本編の前日譚にあたる内容で、2025年の Golden Joystick Awards にて Best Game Expansion を受賞している。本編と拡張をまとめて携帯機で遊べる形になるため、これまで据置機やPCで手を出せなかった層にとっては入口として扱いやすいパッケージと言える。
ニュース
- 『Lies of P』コンプリートエディション8月6日配信。おとぎ話ソウルライクアクションRPG。パッケージ版は10月2日発売【Nintendo Direct 2026.6.9】 -- Nintendo Direct でSwitch 2版が発表された。
- Switch2版「Lies of P:コンプリート エディション」のDL版が8月6日に発売決定。前日譚である追加DLCも収録 -- 収録内容と価格を伝えている。
- Switch2向けパッケージ版「Lies of P: Complete Edition」,発売日を10月2日に変更。前倒し発表から再び当初予定日に -- パッケージ版の発売日が改めて告知された。


