超新時空ゲイム ネプテューヌ∞

画像出典:公式サイト

発売予定:2026年08月27日
価格:8,580円(税込/通常版・ダウンロード版)
ジャンル:RPG
対象年齢:CERO B(12才以上対象)
世界の終焉を告げる、巨大隕石の襲来。すべてが絶望につつまれたその瞬間、女神ネプテューヌは謎の声に導かれる。

出典:公式サイト

コンパイルハートの看板シリーズ「ネプテューヌ」の最新作が、2026年8月27日に発売を迎える。対応機種は Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PlayStation 5/PlayStation 4(PS4版はダウンロード版とデジタルデラックス版のみ)で、シリーズ15周年の節目に投入されるナンバリング相当の新作という位置づけだ。

物語は「終末」を主題に据える。巨大隕石の襲来によって世界が絶望に沈んだ瞬間、白い空間にただひとり残されたネプテューヌが謎の声に導かれ、頬に数字を刻まれた状態で「リトライ」を発動する。終わりと始まりを繰り返しながら、新たな仲間や敵との出会いを経て、女神たちが真の終末に立ち向かうという構成になっている。ゲイムギョウ界を舞台にゲーム業界のパロディを織り込んできたシリーズだが、今回は世界そのものの崩壊という重い題材を正面から扱う。

バトル面での変化が本作最大のトピックだ。女神化を主軸とした空中戦が導入され、飛行しながら戦うスタイルへと大きく舵が切られている。加えて巨大な終末ボスに対して女神全員が参加する大規模戦闘が用意され、従来のパーティ単位の戦闘とは異なるスケール感が打ち出された。シリーズおなじみのイラストレーター・つなこによる新衣装に加え、ゲームハードをモチーフとした4人の新女神も参戦する。

限定版として、つなこ描き下ろしの特製BOXやプレミアムアートブック、サウンドトラック、シーズンパスなどを同梱した「ギャラクシーエディション」(19,800円)が用意されるほか、ダウンロード版にはデジタルデラックス版(14,300円)も設定されている。長く続くシリーズだけに既存ファン向けの物量が厚い一方で、「終末」という新規軸によって初見でも入りやすい導入が用意されるかどうかが、発売後の評価を左右しそうだ。