バンダイナムコエンターテインメントとディースリー・パブリッシャーは2026年9月13日、人気アイドルコンテンツ「アイドルマスター SideM」で初となる家庭用ゲームプロジェクトの始動を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch 2/Nintendo Switchで、現在開発中。正式タイトルや発売時期は今後発表される予定だ。

本作はプレイヤーが「プロデューサー」となり、「315プロダクション」に所属する16ユニット49人のアイドルたちをプロデュースする「アイドルプロデュース&スケジューリングアドベンチャー」。315プロダクション社長から振り出された新たな大型ライブのコンセプト「MMM」を軸に、1年後に控えた大型ライブの成功を目指し、49人のアイドルたちがそれぞれの目標に向かって奮闘する姿を、家庭用ゲームならではのボリュームで描く。

ファミ通.comによるスタッフインタビューでは、本作が既存の「315パッションコンテンツ」と地続きの世界線で展開される新たな物語であることが明かされている。「SideM」はスマートフォン向けリズムゲームやアニメ、音楽ソフト展開を中心に人気を博してきたコンテンツで、初の本格的な家庭用ゲーム化はシリーズにとって大きな節目となる。

10年近く続くシリーズの人気コンテンツが、満を持して家庭用ゲームという新しいフォーマットに進出する意義は大きい。49人ものアイドルを扱うボリュームをどう家庭用ゲームらしい遊びに落とし込むのか、既存ファンのみならず新規プレイヤーの受け皿になれるかが今後の焦点となりそうだ。現時点では発売時期や具体的なゲームシステムの詳細は明かされておらず、続報を待ちたい。