発売日:2026年09月23日
価格:790円
ジャンル:探索型和風ちょいホラーアドベンチャー
試練をクリアするごとに、村人から受け取る勾玉。勾玉から感じる「あねさま」の秘密。
『姉妹道中千両箱 : Edo Village Nightmare』は、開発・発売元のBujinXが手掛ける三人称視点の3D探索型アドベンチャーだ。舞台は茅葺き屋根の家々が並ぶ鄙びた江戸時代の村。主人公「おねね」は、存在すら定かでない謎の姉「姉さま」の行方を探して、村人たちから課される試練の数々に挑んでいく。
昼のあいだは村人の力を借りて職業体験のような試練をこなして勾玉を集め、夜になると姿の見えない謎の武人から逃げ隠れしながら謎解きを進めるなど、時間帯によって遊び方が切り替わる構成が特徴だ。伝統的な和の生活文化の中に、じわりと不穏な超自然要素が入り混じる"ちょいホラー"の塩梅は、本格的に脅かす系のホラーが苦手なプレイヤーでも手を出しやすい仕上がりと言えそうだ。
プレイ時間はおよそ2時間程度とされ、価格も790円と手に取りやすい水準に設定されている。小規模スタジオならではの絞り込んだボリュームで、江戸の村の暮らしを体験しながら姉妹の謎を追っていくという設定は、和風ホラーというジャンルの中でも独自の立ち位置を狙った一作だ。

