ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、Nintendo Switch 2専用ソフト『ニンジャラ2 未知なる惑星』を東京ゲームショウ2026(9月17日~21日、幕張メッセ)に出展し、2027年春の発売に先駆けて試遊できるブースを展開している。試遊参加者には景品が当たる「ガムガチャ」も用意された。

本作は2020年配信開始の基本無料タイトル「ニンジャラ」の正統続編にあたる完全新作で、前作の高速かつ爽快なガム鉄砲アクションを継承しつつ、舞台を閉じたステージから広大なオープンワールド「未知なる惑星」へと拡張したことが最大の特徴。主人公はWNAアカデミーの生徒で、禁断の封印を解いてしまったことをきっかけに未知の惑星へ転送されてしまい、この星に潜む脅威を打ち破って地球への帰還を目指す物語が描かれる。プレイ人数は基本1人だが、オンライン・ローカル協力プレイでは最大4人でフィールド上の巨大ボスやダンジョンに挑戦できる。

本作は2部作構成となっており、今作とその後に配信予定の追加ダウンロードコンテンツを合わせて一つの壮大な物語が完結する計画も明らかになっている。2026年6月の発表から約3カ月、TGS2026でついに一般来場者が実機に触れられる機会が設けられた形だ。

編集部としては、基本無料の対戦アクションだった前作からオープンワールドの協力プレイアクションへと大きく舵を切った本作の方向転換に注目している。既存ファンが持つ「ニンジャラ」らしいガムアクションのスピード感を、広大なフィールドの探索・協力プレイとどう両立させるかが評価の分かれ目になりそうだ。基本プレイ料金の有無や配信形態など、続報で明らかになる部分も多く、2027年春の発売に向けて今後のTGS試遊レポートや続報を追っていきたい。