カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~

画像出典:公式サイト

発売日:2027年初頭
価格:未定
ジャンル:錬金術RPG
錬金術士ユミアがアラディス大陸の謎を解き明かしてから2年後、大陸を襲う「マナ枯れ」の原因を追う冒険者カリアが、地下に広がる未知の世界を発見する。異端の生物学者セルヴィオ、騎士フィナとともに旅をしながら、失われた伝承と自らの過去に向き合っていく――「追憶」シリーズ第2弾の物語が幕を開ける。

出典:公式サイト

『カリアのアトリエ ~夜の王国と追憶の道標~』は、コーエーテクモゲームス(開発:ガスト)が贈る「アトリエ」シリーズ完全新作で、『ユミアのアトリエ ~追憶の錬金術士と幻創の地~』に続く「追憶」シリーズ第2弾にあたる作品だ。PS5、Nintendo Switch 2、Xbox Series X|S、Steam(PC)のマルチプラットフォームで2027年初頭に発売予定。

新主人公カリアは記憶を失った少女で、本作最大の特徴はその独自の成長システムにある。石や木片といった素材はもちろん、料理や調合品までも「食べる」ことができ、食べたものに応じて見た目や能力が変化していくという。開発陣のインタビューによれば、この特性がバトルや探索、そしてストーリーの根幹にまで組み込まれているという点がユニークだ。

物語の舞台は、前作『ユミアのアトリエ』でユミアがアラディス大陸の謎を解き明かしてから2年後。大陸が原因不明の「マナ枯れ」に見舞われるなか、カリアは地下に広がる未知の世界を発見する。前作主人公のユミアも本作に登場し、カリアの冒険を見守り支える存在として物語に関わっていく点も、シリーズファンにとって見逃せないポイントだろう。

開発チームは前作で調合以外のRPG要素を拡張した結果「アトリエらしさ」が薄れたという反省を踏まえ、本作では錬金釜を復活させ、調合をあらゆるゲームサイクルの起点に据える設計へと回帰したという。素材選びによる効果の変化幅を広げつつ、探索・バトル・ハウジングと調合を密接に連携させることで、"次世代のアトリエ"としての進化を目指すとしている。続報が待たれる注目作だ。