Faraday Blues

画像出典:公式サイト

発売日:2027年
価格:未定
ジャンル:SFビジュアルノベル×ストラテジーカードゲーム
対象年齢:未定(海外ESRBはTeen)
自分の存在を知らない両親を探す娘を描くシュールなSFアドベンチャー。キャラクターカードを使って悲劇的な選択を書き換え、相互につながった3つのビジュアルノベルを進めていく。

出典:Faraday Blues: 3つの崩壊した現実を通じて、家族の物語を書き換える(公式サイト)

『Faraday Blues』は、東京ゲームショウ2026にあわせて発表された、Serenity Forge開発によるSFビジュアルノベル×ストラテジーカードゲーム。謎めいた少女「リナ」が見知らぬ場所で目を覚まし、古びたコンピューターに導かれるところから物語が始まる。カードテーブルには両親の顔が描かれているが、その両親はリナが誰なのかまったく知らない――という不穏な設定が、本作最大のフックになっている。

ゲームシステムは、キャラクターや記憶、アイテムなどを表す52枚のカードデッキを使い、家族の歴史を上書きするように選択をやり直していくというもの。3つの相互に関連した物語を行き来しながら分岐を重ね、最終的にたどり着けるエンディングは実に64種類にのぼるという。開発チームには『ドキドキ文芸部!』のキャラクターアートを手がけたアーティストが参加しており、可愛らしい絵柄と重いテーマ性のギャップも本作の持ち味になりそうだ。

対応プラットフォームはPS5・Xbox Series X|S・PC(Steamほか)で、XBOX Cloud Gamingにも対応予定。発売時期は2027年とアナウンスされているのみで、価格や国内でのローカライズ状況など詳細は今後の続報を待ちたい。