発売予定:2026年09月10日
価格:未定
ジャンル:会話アドベンチャー
酒カスの先輩と過ごす、最悪で最高の一夏。何もない部屋で、先輩のご飯を作ってあげよう。先輩と真夜中に遊びに行こう。

出典:Steam公式ストアページ

『Living on Plain Pasta』は、インディーデベロッパーGranité Worksが手がける短編会話アドベンチャー。「カスの『コーヒートーク』」というコンセプトのもと制作が進められ、Steamストアページ公開時からSNSで大きな話題を呼んだ作品だ。生活が少し荒れた酒好きの先輩の部屋に通い、乏しい食材でどうにか料理をこしらえながら8日間の夏を共に過ごす。

プレイヤーは冷蔵庫にある限られた食材から2種類を選んで料理を作るが、卵がないのにカルボナーラをリクエストされるなど、無茶振りに近い注文に頭を悩ませることになる。重要なのは「美味しい料理を作ること」ではなく「一緒に食べること」だとされており、コンビニや駄菓子屋、深夜の浜辺への外出も交えながら、先輩との関係性を紡いでいく構成になっている。プレイ時間は1時間程度とされ、選択によって関係性やエンディングが変化する。

ネタ的な強烈さと、その奥にあるほろ苦い人間ドラマのギャップが評判を呼んだ企画だけに、実際にプレイできる製品版でどこまでその温度感を再現できるかに注目が集まる。9月10日の配信開始まであとわずか、価格などの詳細情報も近日中に判明しそうだ。