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KONAMIは2026年10月1日、探索型2Dアクション最新作『キャッスルヴァニア ベルモンドカース』の体験版をNintendo Switch・PS5・Xbox Series X|S・PC(Steam)向けに配信開始した。本作は『Dead Cells』で知られるMotion Twin&Evil Empireが開発を担当する『悪魔城ドラキュラ』シリーズの最新作で、1499年のパリを舞台に、『悪魔城伝説』の主人公トレバー・ベルモンドの娘ローズ・ベルモンドを主人公に据えている。右腕にドラキュラの呪いを受けたローズが、パリに現れた魔物の討伐に向かう物語で、シリーズの正史として前作の物語を引き継ぐ位置づけとなる。
体験版のセーブデータは10月15日発売の製品版に引き継ぐことが可能とアナウンスされている。探索とステージ攻略を組み合わせたハイブリッドなゲーム性が特徴で、シリーズの持ち味である重厚な世界観とアクション性を継承しつつ、新チームならではの手触りが加わっている点が事前情報でも話題になっていた。
編集部としては、『Dead Cells』のノウハウを持つスタジオが『悪魔城』シリーズにどう手を加えたのか、製品版を待たずに体験版で確認できる点を評価したい。懸念があるとすれば旧来ファンが抱く「探索型メトロイドヴァニア」としての期待値と、新チーム独自のアクション性とのバランスだろう。体験版のセーブ引き継ぎという太っ腹な仕様もあり、発売前に評判を確かめたいプレイヤーにはうってつけの機会と言えそうだ。
