
画像出典:Steamストアページ
Solo Groove Gamesが開発する一人称視点の対戦FPS『Figure Me Out』の発売日が、2026年11月3日(日本時間)に決まりました。対応機種はPC(Steam)で、価格は記事公開時点では明らかになっていません。10月上旬のプレイテスト時点では未対応だった日本語も、現在のSteamストアページで対応が表記されています。
本作の最大の特徴は、倒し方にあります。他のプレイヤーの額に表示された数字を読み取り、その番号を入力することで相手を倒します。1試合には最大20人まで参加でき、モードは個人戦の「デスマッチ」、チーム戦の「チームデスマッチ」、旗を奪い合う「キャプチャー・ザ・フラッグ」の3種類です。どのモードでも、番号を読むために相手へ接近する必要があるとされています。
戦いを支えるアイテムも独特です。閃光手榴弾は相手の視界を奪い、スモークグレネードは視線を遮ります。双眼鏡では遠くの番号を確認でき、カメラで撮った写真は数秒間表示されるため、一瞬しか見えなかった番号の確認にも使えます。また、オリジナルマップを作れるMap SDKが先行公開されており、発売後はSteamワークショップでコミュニティ製マップを遊べます。ホストが選んだマップはロビー内のプレイヤーに自動でダウンロードされます。
編集部としては、エイム力だけでなく「相手の番号を見て打ち込む」という観察と入力の速さが問われる点が、既存のFPSと違う遊び心地を生みそうだと見ています。ワークショップ対応のマップ制作ツールがあるため、発売後にコミュニティが盛り上がれば寿命も伸びるでしょう。一方で、価格や必要スペック、対戦人口の維持、入力操作の快適さは未確認で、発売後の評判を待ちたいところです。友人と気軽に騒げるパーティ寄りの対戦ゲームを探している人に刺さりそうです。
