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KRAFTONのPUBG STUDIOSは2026年10月1日、新作エクストラクションシューター「PUBG: Black Budget」の開発を中止すると発表しました。
理由として、開発状況と今後の方向性を検討した結果、「現在の方向性では、プレイヤーが長期にわたって楽しめる体験を提供するのは難しい」と判断したことが挙げられています。
本作は近未来SFの世界観を持つPvPvEシューターで、2.5km×2.5kmの比較的狭いマップに3人スクワッド単位で最大45人が参加し、レイドは最大30分の短時間設計という、接敵の多いゲームデザインが特徴でした。複数回のクローズドアルファテストも実施されていました。
PUBG STUDIOSは、開発とテストで得た知見を次のプロジェクトに活かし、プレイヤーの声に耳を傾けながら新たなゲームプレイ体験を模索するとしています。同社はgamescom 2026で、1990年代のオカルトホラー世界観のローグライト系シューター「PUBG: DED.NET」も発表しています。
編集部としては、テストを重ねた段階での中止判断は、エクストラクションシューターという競争の激しい分野の難しさを示すものと受け止めています。一方で、短時間で濃い戦闘を狙った設計が新鮮だっただけに惜しむ声も出そうです。今後はDED.NETなど次のプロジェクトで、PUBGブランドがどのような方向へ広がるのかが注目されます。
