Novemtailsが開発し、Assemble Entertainmentが販売するスローライフ・サバイバルシム『アンダー・キャノピーズ』が、2026年10月23日にSteamで早期アクセスを開始しました。早期アクセス開始を記念したセールも実施されています。価格はセール価格を含めSteamストアで最新の表示をご確認ください。正式リリースは2027年を予定しています。

本作は一人称視点で、戦闘や敵対要素を取り除いた森暮らしを描きます。プレイヤーは森で素材を集めて丸太小屋を建て、家具や装飾品を作って住まいを整えていきます。農業、30種類以上のレシピを使った料理、ニワトリやヒツジの飼育、養蜂なども楽しめます。

さらに、カメラで野生動物を観察・撮影して「野生動物アルバム」を充実させるコレクション要素もあり、動物に餌を与えて信頼関係を築くこともできるとされています。空腹、喉の渇き、体調の管理といったサバイバル要素はありますが、戦闘や恐怖の表現はなく、自分のペースで探索や暮らしを進められる作りです。早期アクセス版では、Steam Nextフェスでのプレイヤーの意見をもとに、チュートリアル、ユーザーインターフェース、インベントリ機能が改善されています。

編集部としては、「サバイバルの要素は残しつつ、敵をなくす」という割り切りに魅力を感じます。緊張感よりも暮らしを整える楽しさに重心を置いており、のんびり遊びたい層に刺さりそうです。早期アクセス段階のため、コンテンツ量や更新頻度、正式版までにどこまで要素が増えるかが見どころです。同ジャンルの作品と比べた際の独自性も、今後の続報で確認したい点です。