エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ

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バンダイナムコエンターテインメントは、10月2日発売予定のフライトシューティング最新作『エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ』の新たなストーリー映像と最新情報を公開した。オリジナル可変翼機「FA-36 Game」や、超兵器「メガフロート ファトシア」といった新要素が明らかになっている。

本作は2025年のThe Game Awardsで発表されたシリーズ最新作で、PlayStation 5・Xbox Series X|S・Steam(PC)向けに展開される。今回公開された映像では、主人公が背負うことになる"赤い翼"のエンブレムや、一人称視点で空母内を歩くシーンなど、シリーズおなじみの重厚な演出が随所に盛り込まれている。パッケージ版・ダウンロード版ともに早期購入特典として、旧作『エースコンバット ゼロ ザ・ベルカン・ウォー』の移植版がプレイできる点も見逃せない。

『エースコンバット』シリーズは、精密な機体挙動と映画的な演出を組み合わせたドラマティックフライトシューティングとして20年以上のファン層を持つ看板タイトルだ。近年はナンバリング最新作が久しく発売されていなかっただけに、今回の8作目は既存ファンにとって待望の一作といえる。デラックスエディション以上を購入した場合は9月29日からのアーリーアクセスも予定されており、通常版より一足早くプレイできる。

編集部としては、超兵器や可変翼機といった新要素がシリーズのリアル志向とどこまで両立するかが気になるところだ。近年のフライトアクションはアーケード寄りの派手な演出を取り入れる作品も増えており、本作がシリーズの伝統的な硬派さとエンターテインメント性のバランスをどう取るかが評価の分かれ目になりそうだ。発売まで1週間を切ったタイミングでの情報公開だけに、続報や実機レビューの動向にも注目したい。