ファミ通が発表した2026年9月28日~10月4日のゲームソフト週間推定販売数で、PS5向け『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE(エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ)』が63,013本を売り上げて初登場首位となった。2位には『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』のPS5版が18,724本で続き、首位とは大きな差がついた。
3位以降は、Switch『リズム天国 ミラクルスターズ』が15,894本、Switch 2『ファイアーエムブレム 万紫千紅』が12,787本、Switch 2『Minecraft Dungeons II』が12,093本という並びだった。6位には『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』のSwitch 2版(11,684本)が入り、同作はPS5版とSwitch 2版が同時にトップ10入りしている。7位以下は、Switch 2『ダービースタリオン2』が7,819本、『ゼノブレイド2 Nintendo Switch 2 Edition』が5,780本、『スプラトゥーン レイダース』が5,403本、Switch『トモダチコレクション わくわく生活』が5,318本だった。
今回のランキングは、新作の『エースコンバット8』がPS5で単独の6万本台を記録した一方、リマスター作や既存の人気シリーズが中位から下位を占める構成になっている。Switch 2向けソフトがトップ10の過半を占めている点も目を引く。
編集部としては、『エースコンバット8』がプラットフォームをPS5に絞った状態で2位に3倍以上の差をつけた点を、シリーズ新作への期待の高さの表れとして注目したい。一方で、本数は初週の推定値であり、長期的な伸びはレビュー評価や口コミ、今後のアップデート次第だろう。リマスター版『真・三國無双2』が複数機種で上位に入ったことも、旧作の再評価需要を示しており、今後も続報の出るリマスター・移植系タイトルの動きに注目したい。
