【PS4】バイオハザード RE:2 Z VERSION/カプコン
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メーカー:カプコン
対象年齢:18歳以上
発売日:2019年01月25日
価格:
8,424円(通常版) 29,799円(COLLECTOR'S EDITION)
ジャンル:アクション,アドベンチャー
レビュ平均点:9.25Point【プラチナ殿堂入り】
レビュ・評価:価格コム
<ゲーム概要>
世界を虜にしたサバイバルホラーの傑作が全てを一新し、
2019年1月25日PS4に再誕!

オリジナル版「バイオハザード2」は1998年の発売。累計販売本数496万本を数える。
舞台は第1作の閉ざされた洋館から一転、パンデミックが描かれる。
本作の大ヒットシリーズの人気を不動としただけでなく、"すぐそこに生物兵器の驚異が存在する"世界観をも決定づけた傑作だ。

合衆国北西部の街、ラクーンシティ。
その郊外では"人食い"とも呼ばれる猟奇事件が頻発していた。
市警特殊部隊S.T.A.R.S.の派遣により、事件は解決を見るも真相が公表されることなく、月日が流れて行った。
1998年9月―猟奇事件から約2カ月後、ラクーンシティ市街地で大規模なパンデミックが発生した。
赴任先のラクーンシティ警察署へと向かう新人警官レオン・S・ケネディ。
時を同じく、特殊部隊隊員である兄の安否を確かめるためラクーンシティへと向かう女子大学生のクレア・レッドフィールド。
二人は、生ける屍者で溢れた街、見紛う事のない地獄を目の当たりにする......

原点にして、最恐"ゾンビ"が、もっとも怖い

生ける屍者"ゾンビ"。本作に登場するゾンビは、どんなに傷つけられようとも、執拗に生者=プレイヤーの命を貪りに来る。

世界の緻密な再考証 新構築されたラクーンシティ

キャラクター、背景の構成はもとより、物語も一から再考証をおこなった、懐かしくもまったく新しい"恐怖の惨劇"が幕を開ける。

圧倒的な没入感 迫真のフォトリアル世界

全世界から絶賛された「バイオハザード7」。その最新技術は、本作にも活きている。
匂いや湿度すら感じられるほどのビジュアルが、初プレイの記憶すら上回るクオリティでプレイヤーに迫ってくる。
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